波瀾万丈
七転び八起き
紆余曲折
山あり谷あり
ピンチはチャンス
など、
いろんな困難に出会った時に、
都度どうやって自分に向き合って来たかは、
その後の人生に大きな意味を持つ
全て乗り切るなんて出来ないし、
挫折する事も多い。。
絶望して孤独感に打ちひしがれて、
誰にも相談すら出来ず、
その痛みは自分にしか解らないから
何かに依存するしか無くなる
○物に手を出してしまう気持ちも
ワカランでも無い。
善悪論で他人の人生は語れないから
前に進むには、
”この先これ以上シンドいことは無い”
と天を仰いで前に進めるか否か..
絶望の中に小さな希望を見い出せるのか
目の前の当たり前の幸せに気付けるのか
何度かそんな経験をすると、
自分なりのギリギリ耐性が身に付く
メンタルを鍛えるには、
日常の価値を高める事に尽きる
実現イメージを絶やさない
ずっと想い続ける
毎日準備と注ぎ足す
一喜一憂に動じない
感情をスイッチする
といった俯瞰思考とバランス感覚が
研ぎ澄まされて行く
ただそれでも
何かに挑んで行く限り、
必ず予期せぬ新たな壁が現れる。
サーファー同じく大小波を乗り越え
生き抜いていく術がいる
観る
香る
聴く
食す
触る
五感全てに引き寄せのエネルギーがある
偏っていては、
安堵や心地よさや居場所は演出できない
その先に人を繋ぐ第六感が働くはず
日常や自然に同調する事が共生感だし
「ギリギリを楽しむ余裕」
そんな情緒と抑揚ある人生を
まっとうして生きたい